2014年10月16日

五十肩は、まず鍼灸!

先々週、急に、痛くて左肩が水平以上に挙がらなくなりました。
ちょうど水曜日に鍼灸学校で授業中に、急にです。
何にも、思い当たる原因がないのです。
これは、いわゆる五十肩かと思いながら、なんとか授業は終えました。
その夜、幸いにも鍼灸師が集まるセミナーがありまして、そこで治療をしてもらうことができました。
痛みは完全には、取れませんが、何とか上に挙げられるようにはなりました。
翌日には、アキュサリュート高輪のスタッフに治療してもらい、より痛みが取れて
より楽に動かせるようになりました。
そして、10日目には、完全に動かせるようになりました。
いつも患者さんに言ってること
「五十肩になったら、すぐに、鍼灸治療を受けてください。そうすれば、うまくいけば
1,2週間で治ります。いったん肩関節が固まったら治るのに年単位が必要になります。」
を自ら経験しました。
これらのことは、今まで治療者側の経験で言ってきたことですが、実際経験してもその通りだと確信しました。

急に、これといった原因もなく痛くなり、動かすと激痛が走る。動かすと痛いので肩を
動かさないと、肩関節が固まってしまいます。
いったん固まってしまうとそれを、「はがす」のに、痛みが出ます。この痛みは最初の痛みとは別物です。鍼灸治療で少しははがす痛みを軽減できますが、こうなると年単位の時間が必要だと思います。

最初の動かして痛い痛みは鍼灸治療でかなり軽減できます。そして動かすことができるので、肩関節が固まるのを防ぐことができます。この固まるのにどれくらい時間がかかるのか?
今までの患者さんの様子から、1週間もかからないのではないかという印象です。
なので、肩が痛くなったらまず鍼灸へ!です。
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2014年08月28日

機能性ディスペプシア(FD)

品川も今日は雨。途端に涼しくなりました。このまま秋に移行するのでしょうか?

さて、最近、テレビや雑誌で「機能性ディスペプシア」という病名をよく目にするようになりました。
ディスペプシアとは消化不良のことです。日本消化器病学会のWebサイトの定義では、
「辛いと感じる食後のもたれ感、早期飽満感、心窩部痛、心窩部灼熱感のうち一つ以上あり、症状の原因となりそうな器質的疾患(胃内視鏡検査を含む)がないこと。6ヶ月以上前から症状があり、3ヶ月間はこの診断基準を満たす。」となっています。つまり「機能性」とは、調べてみたけど悪いところは見つからない、ということなのですね。

機能性疾患は、鍼灸の得意とするところです。最近も機能性ディスペプシアと診断された方を治療しました。
心窩部痛と、心窩部灼熱感があり、食欲もなく、病院からもらった薬を飲んでも効果がみられない、ということでした。こういう場合、気の滞りが原因のことが多いです。そのまた原因は、ストレスです。
ストレスがあると、気の流れを調節している「肝」の働きが落ちて、気の流れが滞ります。
まず、「胃」の働きに影響することが多いです。
胃の気が滞ると、ギュッと硬くなり、動きも悪くなります。詰まった状態になり、熱化して灼熱感が出てきます。行き場を失い気は上逆して、胸焼けや、ゲップ、吐き気を催します。

また、「胆」の経絡にも異常が起こることが多いです。胆の経絡は身体の横のラインですからここが詰まって片頭痛や、顎の痛み、コメカミの痛み、わきの痛みなどが起きてきます。耳のつまり感が出ることもあります。

治療は、とにかく「緩める」こと。身体の緊張を取ってあげます。とくに胃や胆に関係する経絡の流れをよくするように鍼をします。
経絡の流れが良くなると身体も緩み、胃も本来の働きをし始めます。

機能性ディスペプシアには、鍼灸!
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2014年08月01日

読売新聞記事「無資格」マッサージ、相次ぐ被害相談…骨折も

『「無資格」マッサージ、相次ぐ被害相談…骨折も』という記事が7月31日付の読売新聞に掲載されたようです。しかし一般の方は、何が無資格なのかわかっていない方が多いのではないかと思います。

日本においては、治療をする目的で人に触れることができ、かつ開業権があるのは、医師以外には柔道整復師、鍼師、灸師、あんまマッサージ指圧師のみです。それぞれ厚生労働大臣認可の国家資格です。
取得のためには、3年間、これも厚労省が認可した学校で学び、卒業資格を得たうえで、国家試験に合格する必要があります。厚労省の厳格な指導があり解剖学、生理学、病理学、衛生学など西洋医療分野のこともかなり学ばなければなりません。
治せる治せないは別にして、何をすると危険かについては充分すぎるぐらい教育されます。なので、施術によって骨折させるようなことは、よほどのことがない限りありえません。
国家資格保持者の施術は安心安全は担保されているとみていいと思います。

さて、一方「無資格」とされているのは、整体、エステ、リフレクソロジー、カイロ等々です。そういったサロンの壁に免許証が掲げてあったとしてもそれは民間の資格です。
WEBで検索すると、たくさんの養成学校が出てきます。たとえば整体の学校では、資格取得にかかる期間が2か月、3か月は当たり前、なんと「2泊3日で整体師の資格が取れます!」というものまであります。
これでは、解剖学や生理学、病理学など勉強できる訳がありません。厚労省が関与していませんから、そういう学校のカリキュラムは全く自由です。人間の体の仕組みを何も理解しないまま、身体に対して何らかの施術を行うわけですからいろんな問題も発生するでしょう。

国家資格がなければ、按摩、マッサージ、指圧という看板を掲げることはできませんが、それ以外の看板を掲げ、同じようなことをやっているにしても「これは整体です」「これはエステです」「これは手もみです」と言っていれば現状では営業が可能です。しかも、国家資格があると法律で広告制限が定まっていて「施術者である旨並びに施術者の氏名及び住所、施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項、施術日又は施術時間」ぐらいしか広告に表示できません。よく整体のチラシに、「○○が治ります」と出ているのは無資格だから書けるのです。

安心安全の国家資格を持つ治療者のいる治療院で施術を受けていただきたいです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00050049-yom-soci
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2014年07月25日

置針について

「鍼を打ったまま、しばらく待たされた」という患者さんのご意見を頂戴しました。
全くの説明不足でした。
鍼の治療方法には、いくつかありますが、鍼を刺した後しばらくそのままにしておく方法があります。
これを置鍼法と言います。
これは、ツボへの刺激の情報が、身体をめぐり、全身にいきわたるのを待つという風に考えられています。
「気」は全身の経絡を1日50周回るという記載が『黄帝内経』という古典にあります。
24時間を50で割ると28.8分で、約30分で、1周する計算になります。
これが根拠になって、置鍼の時間は、約30分が宜しいということになっています。

院長の経験でも、置針を充分にすると、身体の緩み方が違います。
しかも置鍼中に、寝られる方も多く、非常に深い睡眠をとることができます。
お疲れの方が多いので、当院では、患者さんの時間や、ベッドの空き状況が許す限り、長めに置針することに
しています。

もちろん、置針はしないで、1本の鍼で治療をしていく方法もあります。症状によってはこのような方法も
使います。

posted by 院長 at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年06月19日

響声破笛丸

響声破笛丸という漢方薬が製造中止になってショックだという書き込みがネットで話題になっているらしい。
この漢方薬は、明代に書かれた『万病回春』という医書に記載されている処方です。
声ガレやのどの不快感に使われる処方です。いろいろな製薬会社から製品が出ているのですが
今回製造中止になったのは、エスエス製薬の製品だけのようです。
歌手の間では、「エスタック漢方『響声破笛丸料』エキス顆粒」という製品が、声にいいと特に
愛用されていたとか。

歌手の皆さん、のどを専門的に使う皆さん、漢方もいいですが、鍼治療が、声ガレにいいのですよ。
とくに、最近見つけた、台湾道教鍼灸に伝わるという、「回音穴」というツボが
とてもいいです。回音とは、でなくなった声を元に戻すという意味です。
ホントに驚くぐらいの効き目です。
一度試してもらいたい!鍼の効果!
posted by 院長 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年06月05日

腰痛・坐骨神経痛注意報!

今日は雨のようです。ここ高輪でも小雨が降り始めました。
そろそろ「腰痛・坐骨神経痛注意報」発令かなと思っていたら、
今朝、緊急の腰痛患者さんがおいでになりました。

身体の気の流れが阻害されると、痛みになります。
そして気の流れを阻害するのが、湿気なのです。
身体の中に余分な水分が停滞すると、直接に気の流れを阻害します。

また湿気が絡んだ痛みの特徴は、重だるい痛み。
なんか重だるいなと感じたときに、すぐに対策を取るといいのです。

まずは、前回紹介した、緑豆とあずきのお茶をお試しください。
これは良いですよ。
3,4日前からアキュサリュート高輪でもお出しいています。
院長も飲んでいますが、小便の量が増えて、すっかり足の重だるさが取れました。

また、暑いからと言ってシャワーだけで済まさず、お湯にゆっくりつかって
汗をたくさんかくといいですよ。

そして、痛みを感じたらすぐ鍼治療!
posted by 院長 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年05月15日

初夏?

沖縄、奄美地方が梅雨入りしました。
今日は五月も15日。暦の上では、初夏の時期です。昨日は少々暑くも感じましたが、
今日は雨模様で、また少し肌寒い感じです。
もう少し経たないと、「初夏!」という感じにはなりませんかね。

6月に入れば、そろそろ湿気対策をしなければなりません。
だんだん、湿度が上がり、洗濯物も乾きにくくなるように、身体表面から蒸発する湿気も
減ってきて、その分、身体に湿気がたまりやすくなってきます。

まだ、気温はさほど上がっていないけれども、湿度は高くなってくる6月には、
小豆茶がいいですよ。小豆は、体を冷やす作用は強くなく、身体の余分な湿気を
体外に出す作用が結構強いです。お小水として出すのです。
いろいろ試してみましたが、小豆が一番利尿作用が顕著でした。

小豆を多めの水で煮出して、その煮出し汁をお茶代わりに飲むといいです。
もちろん豆も食べていいです。小豆粥もいいですね。

小豆粥の作り方は、こちらで!
http://www.idononippon.com/information/yakuzen/2013/06/05.html

そして、品川に来て、鍼治療、マッサージもお忘れなく!

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2014年05月06日

木綿の着物

今日は、5月6日。ゴールデンウィークも最終日となりました。
アキュサリュート高輪は、後半の5月1日からは休まず診療しました。
やはり、休日だとおいでになりやすいのですね、たくさんの方に来ていただきました。
「五月病」と言われるように、この時期は、心も体も変調をきたしやすい時期です。
冬から春へ、そして初夏へという気候の変化や、転勤、配置換え、入学など生活環境も
変化しやすい時期なのが大きな原因だと思われます。
このような時期に、鍼治療でメンテナンスいただけたのはとてもいいことだと思います。

前半は、故郷宮崎に帰省しました。宮崎市の街を歩いていましたらふと「木綿、着物」の文字が!
「染織こだま」という呉服屋さんがありまして、ふらりと入ってしまいました。
木綿の着物を中心に置いている呉服屋さんです。東京ではあんまり見かけません。

着物をもっと着たい、着流しでふらりと飲み屋で一杯、なんかやりたいところですが
あとの洗濯のことを考えるとついつい億劫になってしまいます。
しかーし、木綿の着物は自分で洗濯できるのです。これはすごい。
いままでの発想が違っていたことに気づきました。

お灸や、食養生をとおしてセルフメディケーションがもっと一般的だった江戸時代にもどって
医療を見直す運動をしようと思っているのですが、まずは、衣食からと着物を着ようと思ってきました。
しかし、今まで集めてきた着物は全部、絹です。絹といっても紬が多いので、「よそゆき」では
無いにしても、タレがこぼれた後のことを考えると、とても焼き鳥屋には結城や大島なぞ着ては行けません。

江戸時代は、みーんな、いつでも着物を着ていて、とくに庶民の着物は木綿だったはずです。
これからもっと普段に着物を着ようと思いまして、こだまさんで、反物を買い
紹介していただいた東京の方に仕立ててもらうことにしました。
これがもう、びっくりの値段です。仕立て料も込みで3万円以内でできるのです。
求めていたのは、木綿の着物だった!
着物で治療!の日もつくろうかと思う今日この頃です。
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2014年05月01日

GW後半診療しています!

今年の、ゴールデンウィークは、飛び石ですね。
昨日まで、故郷宮崎に帰っておりまして、休診していましたが、本日から5月6日(火)まで
休まず診療いたします。

宮崎では、実家のご近所さんに治療をしてきました。
毎回治療をさせていただく今年93歳の女性には
「ありがとうありがとう!」と手を合わせて拝まれてしまいました。
坐骨神経痛で、歩くのに辛かったのが、痛みが取れてうれしかったようです。
身の回りのことはおろか、畑仕事までこなす元気な方です。
少々痛くても、歯を食いしばって歩いて、鍬もふるっていたそうです。
高齢でも元気な方は気合が違いますね。
こちらが元気をもらいました。
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2014年04月18日

アキュサリュート宮崎

ゴールデンウイーク前半の4月27日から30日まで宮崎に出張治療です。
それで申し訳ありませんが、高輪のほうは28日月曜日は、お休みをいただきます。

不定期ですが、こういう風に時々、アキュサリュート宮崎が出現します。
親戚や実家のご近所さんや、いい年になってきた同級生やらが患者さんです。

出張治療、訪問治療というのは、鍼灸治療では古くからある形態です。
鍼灸治療には、道具があまりいらないので、便利です。
最近は、銀でできた棒状のてい鍼という刺さない鍼も使うので、これだとホントに
これ1本持っていれば治療ができます。
「鍼を1本さらしに巻いて、世界を旅する」という夢を思い出しました!

高輪は、5月1日から再開です。3日、4日、5日、6日の連休中も診療いたします。
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2014年04月15日

腰痛・坐骨神経痛注意報!

先週から、腰痛&坐骨神経痛の患者さんが増えています。
暖かくなったのに何故?

実はこの季節、神経痛系の痛みが出やすいのです。
このことを、中国伝統医学ではいち早く観察し、一つの宇宙観である「五行」によって
説明しています。

五行とは、木火土金水の要素に、事物や現象を当てはめた考え方です。
春の季節は、五行では、「木」。五臓では「肝」。五主(五臓が栄養を補給する部分)では「筋」。
春には、肝の機能に変調が起きやすいです。春の陽気で、肝が熱を持ち空回りする感じです。
肝に変調が起きると、それが栄養補充している「筋」にも変調が起きやすいわけです。

ここでいう筋とは、筋肉ではなくて、いわゆる「すじ」。すじを痛めたとか、すじをちがえたとか
いう場合のものに近いです。現代医学では、筋膜や腱、或は神経に当たると思われます。
春は、肝が変調し、筋が養われないために、筋膜や、腱、神経系に変調が出やすいと考えられるわけです。

今朝も、お二人、急性の腰痛の方を、診ています。
この季節、暖かくなったからと動きすぎず、或は同じ姿勢をとり過ぎず
少しでも腰に違和感を感じたら、すぐに治療が望ましいです。



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2014年03月24日

花粉症に鍼治療

関東でも、もうすぐ桜も咲きそうです。
花粉も真っ盛りで、花粉症の人には大変な季節ですね。
さて、ネットで、「鍼治療で花粉症に効果あり」と言う記事がありました。

『Acupuncture for Health』『TIME』等の記事からの内容らしいですが
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
アレルギー患者の鍼治療に関して、米国内科学会では422人の花粉アレルギーと
アレルギー性鼻炎を持つ患者を対象に、患者を次の3つのグループに分けて2ヶ月
にわたり実験を行いました。

グループ1:鍼治療を12回行い、必要に応じて抗ヒスタミン剤を投与。
グループ2:偽の針を使った鍼治療を12回行い、必要に応じて抗ヒスタミン剤を投与。
グループ3:鍼治療は行わずに、必要に応じて抗ヒスタミン剤を投与。

その結果は……、 

グループ1:ほかの2つのグループに比べて、大きな回復が見られた。
グループ2:多少の回復が見られた。
グループ3:治療前と同じ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
http://news.ameba.jp/20140323-81/?fb_action_ids=747053898667975&fb_action_types=og.likes

この研究からすると確かに、鍼治療が効果をあげているようです。
アキュサリュート高輪でも
「花粉症の症状が軽くなった」という御感想が多いです。
posted by 院長 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年03月20日

春分の日

明日は、春分の日。昼間と夜間の時間が同じになる日。陰陽の平衡が取れている日。
普通は、暑くもなく寒くもない時期です。正に陰陽のバランスが取れている日。

中国では皇帝が、春分、秋分、夏至、冬至に祭礼を行った。
とても「気」の状態がよい日なので、気功などするととても気持ちがよいはず。

治療を受けても、効果が上がるはず。
3月21日は祝日ですが、アキュサリュート高輪は診療いたします!
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2014年03月13日

美容鍼のおすすめ

アキュサリュート高輪でも、美人鍼と称して、美容のための鍼を行っています。
多くの方のお顔のケアをさせていただきました。その効果は、やってるこちらも驚くほど高いです。

まず、小顔になる。
これは、直後にわかります。あごのラインがすっと綺麗になります。
これは、頸部の凝りが取れて、むくみが無くなったからだと思われます。
いらない水が流れ出て、その分栄養分が顔面部に流れ込むからでしょうか
肌自体がしっとり艶やかになります。

また、目がぱっちりします。これもむくみが取れたことと
血流が良くなって栄養分が目に流れて精気が宿ったという感じです。

そして、シワが目立たなくなる。
血流が改善し、鍼の刺激が、皮下のコラーゲンの再生を促進するらしいのです。
数回の治療で、目尻がふっくらしてシワが目立たなくなります。
コラーゲンが再生されれば、しばらくは保持されます。

目の下のクマが薄くなります。
これは、血流の改善ですね。6ミリの超短い鍼のついたテープを眼の下に貼るだけでも
かなりクマが消えます。

シミは残念ながら、すぐに効果を出すのは難しいです。
時間がかかります。

皆さん直後に効果を実感されますが
職場に行ってから、職場の方々に「あれ、どうしたの?」と
聞かれることも多いようです。
同僚の方が、すぐ治療においでになることも多いです。

是非、体感してください。

2014年3月17日(月)、21日(金・祝日)22日(土)29日(土)
は、美人鍼キャンペーンです。

FACEコース12,600円、LEGSコース12,600円
をそれぞれ、10,500円で体感できます。

是非この機会に、美容鍼を!
ブログを見た人限定です。

お電話で、「ブログを見た」とお告げください。

03−5422−9255









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2014年03月10日

台北国際中医薬学術フォーラム

2011年から毎年3月に参加している台北国際中医薬学術フォーラムに今年も参加します。
3月15日(土)〜18日(火)の日程です。20日木曜日から診療いたします。3月21日は祝日ですが診療いたします。台湾直輸入のおいしいウーロン茶をお出ししますよ!もしかしたらパイナップルケーキも!
3月17日(月)は、相馬はおりますので、美容鍼とマッサージはお受けしています。

さて、今年で4回目になるのですが、台北市中医師公会という団体と私達の日本中医学会と学術交流提携を結んで、お互いの学術総会に相互参加をするようになっています。
最初の訪台が、2011年3月12日でした。なんと大震災の翌日です。
飛行機は遅れたものの飛びましたので、なんとか台北につきました。しかし、夜にテレビを見てびっくり!
出発前はまだ情報もあまり無かったですが、東北は大変なことになっていました。
こんな時によく来てくれたと、先方は感謝してくれましたが、大変なときにきてしまったなと内心穏やかではありませんでした。

台湾には、古い伝統も残っていて、鍼灸の世界でも中国大陸ではあまり表に出てこない「道教鍼灸」という伝統の流派が存在しています。
教科書的にはあまり出てこない秘伝のツボというのもあり、なかなか興味深いです。

今回この道教鍼灸を伝承している先生とも交流しますので、「秘伝」をこっそり伝授してもらおうと思います。パワーアップしたアキュサリュートの鍼灸術に請うご期待!




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2014年02月15日

円皮鍼の効果!

今日の朝日新聞の朝刊(2014/2/15)一面に羽生選手が「置きばり」(円皮鍼)を使っていたという記事が載
りました。小さいころから喘息に悩まされていたようで、

「昨年から、硬い上半身をほぐすため「置きばり」というはり治療の市販品を使うようになった。肺周辺の
筋肉が軟らかくなれば、姿勢もよくなり呼吸もしやすくなる。」ということで、「専門家の助言を受け、人
体図を見ながら研究した。」そうです。

確かに、ショートプログラムのときには、首筋に円皮鍼が見えました。
円皮鍼は、いろいろ種類がありますが、短い鍼がテープにくっついたものです。
短いものでは0.2ミリで、貼ってもほとんど痛みは感じません。羽生選手は、もっと長いタイプのものを
使っているようです。

私も、そんな低刺激で効くはずはないと思っていたのですが、実際使ってみるとかなり効きます。
もちろん、何でも治るわけではありませんが、色々な症状に効果があります。

貼ったまま動けるので、羽生選手以外にもスポーツ選手で使っている人は多いです。
私の診ている選手でも、結構使っている人がいます。

これを機に鍼ブームが起こるといいですが!

http://digital.asahi.com/articles/DA3S10980124.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S10980124

新体操団体日本代表フェアリージャパンのサイード横田選手も円皮鍼についてブログに書いてます。
http://ameblo.jp/fairy-pola/entry-10627706132.html


3月2日(日)の第1日曜セミナーでは、円皮鍼についてもやりますよ!

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雪かき

大変な雪でしたね。
高輪も雪が積もって、今朝は、雨が混ざって、シャーベット状になり、足が濡れました。
アキュサリュートまでの小道も、人も車もあまり通らないので、降り積もったまま。
院長が、雪かきして、道を一本作りました。
これで歩いておいでになっても大丈夫です!

前回、赤ちゃんの抱き方に足腰、下半身が大事だと書きましたが、雪かきも一緒ですね。
足腰、下半身を使って、雪かきをすれば、上半身や手に負担もかからず、手の皮もむけません。

いい汗をかきました!
yukikaki2.JPG
posted by 院長 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年02月14日

足腰が大事!

今日、お孫さんができて、抱っこのし過ぎで、肩や腕、腰が痛いくて限界です、と言う方がいらっしゃいまし
た。つい先日も同様のまだまだお若いおばあちゃんがいらしゃいました。
やはり首肩がバリバリでした。腰も張っていました。

治療後に、5キロの米袋をバスタオルに包んだ「赤ちゃん」の抱き方講習をしました。
まず立ち方が大事なのですが、現代では、「後ろ重心」の人が非常に多いです。
後ろに弓なりになっているので、重力がとくに腰にかかってしまい、腰に負担がかかっています。
その状態で、赤ちゃんを抱くと、赤ちゃん分の重力が腰にかかってしまいます。

頭のてっぺんから、身体の中央を貫き、うちくるぶしの少し前に通る軸を作って立つことが大事です。
そうすれば、まっすぐ下半身に重力がかかり、支えることができます。

赤ちゃんを抱きかかえてあやすときに、身体を揺らす時も、腕や肩は、リラックスさせて、赤ちゃんを落と
さないだけの力だけ使って、揺らすのは、足腰の力を使います。

一番おおきな筋肉を持つ下半身の力をもっと使うといいのですが、どうしても手や腕、肩の力を使ってしま
いがちです。

赤ちゃんを抱くにも、足腰が大事です!



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2014年02月10日

女子中高生の制服、なんとかならんか!

品川駅高輪口から、ザクロ坂方面、朝早くには女子中高生が、通学しています。
こんなに寒いのに、制服はスカート!ハイソックスははいていても、膝小僧はむき出しです。
これはイカンです!

中医学的に言えば、身体を上焦、中焦、下焦と三つに分けます。
下焦には、「腎」という成長や生殖に重要に関わる臓器や子宮が属しています。
臓器は冷えにとても弱いのです。そして、下肢も下焦につながっていて
脚が冷えれば、冷えが下焦の臓器に伝わります。

成長段階にある女子の下焦がダメージを受けると、成長生殖に多大なる影響を受けます。
生理不順や生理痛が起こり、それは不妊症の原因ともなりえます。
どうか、冬はスラックスOKの制服にしてください。
中学校、高校の関係者の皆さん、どうかお願いします。
posted by 院長 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年01月15日

感激!

昨日、また「妊娠しました!」という患者さんがおいでになりました。治療家にとってうれししい瞬間です。
不妊治療というわけではなかったのですが肩凝りやら腰痛、疲労感などで御夫婦ともに治療に来ていただいておりました。
鍼をして体調を整えると、妊娠しやすくなるようです。
以前にも、カップルで治療に来ていただいて方に「先生のせいで妊娠したので結婚することにしました!」
と言われたことがありました。
鍼をしはじめて2、3ヶ月で、子供はできないだろうと思っていたらできたので、鍼治療のせいだと思われたそうです。
現在かわいい赤ちゃんも産まれ、今では「先生のおかげで」と言ってくださいます。
posted by 院長 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記