2017年06月12日

串間よかとこ一度はおいで その3

宮崎県串間市の市木地区には、県外から多くの移住者が来ているそうだ。すでに100人ほどになっていると。
幸島のすぐそばに温泉がある。ホントかどうか、弘法大師が杖をついたら湧き出したという。まあよくある話だが、結構古くからあると言うことだろう。
この温泉施設、かなり古ぼけていたのだが、件の移住者たちが借り受けて、結構味のあるホテルに改造した。TAGIRI HOTELという。
部屋は三つ。なかなかしゃれている。スタッフは皆サーファーだと。近くに、たぶんサーファーなら誰でも知っている恋ヶ浜と言うサーフィンスポットがある。毎日サーフィン三昧なのだろう。サーフィンはやらないが、いややれないが、温泉入って、海を眺めて、のんびりするにはいいだろうな。
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串間よかとこ一度はおいで その2

宮崎県串間市の市木という所に、幸島があります。芋を洗うという「文化」を獲得した猿のいる島として有名です(でした?)。
京大から研究者が入り、調査がなされていました。私が、動物行動学に興味を持ったのはここがきっかけかもしれません。大学では生物学を専攻することになりました。
幸島は、海岸から300メートルぐらい沖に浮かぶ小さな島です。島に渡るには船にのっていくのですが、16年振りに、砂浜がつながって陸続きになっています。
市木の浜は、ながくながく続くそれはそれは見事な砂浜です。
まさに郷土の誇りです。
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串間よかとこ一度はおいで

6月12日、13日は、休診にさせていただいて、宮崎県串間市に帰省中です。86歳になる母親の治療のために帰っています。昨年転倒して大腿骨を折ってしまいました。幸いなかなか治りにくい骨頭部分ではなく骨体の部分だったので、今は、杖なしで歩けます。しかし、膝が痛いと言うので治療しに帰ってきました。
毎度のことですが、近所の人が聞き付けて治療の依頼が舞い込みます。結構忙しいです。
さて、とは言いながらせっかくの帰省ですので、いつも行く、瀧山神社に来ています。通称「お瀧さん」と呼ばれるなかなかのパワースポットです。
血の道症に効くというので、昔は、境内に小屋があり泊まり込みで、瀧にうたれに来ていたそうです。小さい頃近所のおばさんにつれられ一緒に瀧にうたれたことを思い出します。
今で言う更年期障害で、ホルモン失調による自律神経の乱れが、体調不良の大きな原因であったと思われます。
自然豊富な環境と、瀧にうたれるという一種の気功ですので、ある程度の効果があったろうと思われます。
少彦名命と言う医学の神様が奉られています。
あ、ここまでこれない人は、鍼灸も更年期障害には、とてもいいのですぞ!
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2017年05月26日

消費者庁からの注意喚起!

本日付で、消費者庁から「法的な資格制度がない医業類似行為の手技による施術は慎重に 」というNews Releaseが出ました。

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消費者庁には、「整体」、「カイロプラクティック」、「リラクゼーションマ
ッサージ」などの法的な資格制度がない医業類似行為の手技による施術で発生し
た事故の情報が、1,483 件 1
寄せられています(平成 21 年9月1日から平成 29 年
3月末までの登録分)。そのうち、治療期間が1か月以上となる神経・脊髄の損
傷等の事故が 240 件と全体の約 16%を占めています。
これらの施術を受ける際は、以下の点に気を付けましょう。
1)疾病がある方は施術を受ける前に医師に相談しましょう。
2)情報を見極めて、施術や施術者を慎重に選びましょう。
3)施術を受ける際は、施術者に自分の体調や希望をしっかりと伝えましょ
う。
4)施術を受けた後で異常を感じた場合は、すぐに施術を受けた施設や運営
者に伝え、なるべく早く医師に相談しましょう。
5)トラブルの解決が困難な場合は、お近くの消費生活センター等に相談しま
しょう。
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詳しくは下記で
消費者庁ニュースリリース
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2017年05月13日

今日は、下肢が重だるい!

 どうも今日は、身体全体が重だるい。とくに下肢が重く張っている感じです。自分だけかと思ったら、スタッフもそうらしい。今日は朝から雨模様。どんよりした天気が続いています。湿度も最近では珍しく68%あります。
さわやかなサラッとした天気が続いていましたので、今日は空気が重く感じます。こんな一日だけの湿気で、こんなにも身体に影響があるものなのかとちょっと驚きです。
 冬からずっと乾燥に耐えてきた身体が、きゅうな湿気には対応できないのでしょうか。梅雨入りの季節には、確かに身体が重だるくはなりますし、身体の中の湿気は、気に流れを遮りますから、ぎっくり腰が増えたりします。いまから、湿気対策を始めておかないといけないなと思います。
 まずは、利湿効果の高い小豆のお茶を飲みますか。
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2017年03月18日

台湾行ってきました!

 3/11から14まで台湾に行ってきました。今回もいろいろ刺激を受けました。外に出て活動することの意義はこの「刺激」でしょうね。今まで知らなかったこと、考えなかったことを新しい経験で刺激を受ける!なんか脳の眠っていた部分が目覚めるという感じを受けます。
 今回の「刺激」、なんとこれ!LINE_P20170318_221228940.jpg
わかりにくいですが、これ、烏龍茶の出がらしなんです。
 台北国際中医薬学術フォーラムを終え、次の日、台北から新幹線、タクシーを乗り継いで1時間半ぐらいでつく北埔(ほくほ、ベイプー)という街に今回行ったのです。そこは、客家(はっか)の雰囲気が色濃く残る街でもあるし、台湾独特の烏龍茶である東方美人の産地でもあります。その北補老街にある寶記製茶所に行きました。
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値段の安いお茶から順々に、飲ませてくれました。東方美人だけでこんなにも種類があるとは、まったく思いもよりませんでした。しかし、考えてみれば、一種類のお茶を中心にしているのであれば、一年を通じていろいろなバリエーションができるのは当然です。今まで私が知っていた「東方美人」はそのほんの一部だったことをわかりました。ちょっと東方美人については好きなお茶でもあり、自信をつけてきたところだったので、一気にへこんでしまい、そしてまた、新たにその奥深さに、探求心に火が付いたのでした。
 で、実は一番刺激を受けたのが、何回も試飲させてくれて「捨てた」茶葉を、実は容器に入れて、水を足し、冷蔵庫で保存して、それを飲むのだということ。飲ませていただきましたが、これがまた、すっきり、それでいて風味がのこり、美味なのです。普通なら捨てる茶葉なのですが、それをまた再利用する、お茶栽培者ならではの茶葉に対する「無駄にはしない」という愛情も感じました。
 で、台湾から帰国後、買ってきたお茶の試飲を早速やって、その出がらしを集めて、冷蔵庫に保存して一晩!
いやはや、本来なら捨てていた茶殻から美味しいくせのない飲み物が出来上がっているではないですか!今回買ってきた茶葉、東方美人以外にも凍頂烏龍の茶葉も加えてみましたら、何とも云われぬ美味しい美水ができました!
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2017年03月11日

3/11(土)〜15(水)休診です!

 申し訳ありませんが、3/11〜15まで海外出張のため休診いたします。3月16日木曜日から診療を再開いたします。よろしくお願いいたします。
 今回、日本中医学会の訪台団で第7回目の訪台となります。台北市中医師公会主催の国際中医薬学術フォーラムに参加します。2011年から、日本中医学会と台北市中医師公会とで学術交流協定が結ばれ、お互いの学術大会に参加しあうことになりました。毎年9月には日本での大会に台湾から参加し、3月には私たちが台湾に向かいます。
 それまで、中国大陸とは中医学の交流もありましたが、台湾とはあまり交流はしてきませんでした。台湾の中医学事情もあまり日本では知られていませんでした。しかしこの学術交流を通じてお互いの事情が分かってきました。交流も深まっています。
 次回、台湾の中医事情などをお知らせしようかと思います。
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2017年03月03日

春の養生

 昨日は雨模様でしたが、ここ高輪も今日はいい天気です。ようやく春が来たかというすがすがしい空気です。けれどもまだまだ気温は低いです。気温は低いけれど陽気は上がってきています。こんな時には「のぼせ」が出やすい!中医学的に言いますと肝陽が上がりやすい状態になります。そもそも春は肝(西洋医学の肝臓とは違う概念なのですが)の働きが活発になる季節です。しかしながらうまくは働かず空回りしやすい時期でもあるのです。まだ寒いけれど陽気は上がっている。外の陽気につられて体内の陽気はどこに行くかというと、頭の方にあがりやすくなります。足は冷たい、頭はのぼせるという「頭熱足寒」という状態になりやすい。
 もともと血圧の高めの人は、血圧が上がりやすくなりますし、頭痛やめまい、耳鳴りなどの症状が出やすくなります。頭痛まではなくとも、なんとなく頭がボーっとするような感じはありませんか?イライラしやすくないですか?
 こんな時には、あがった陽気を下げなければなりません。どうやって下げるか?苦くて香りの強いものを食べましょう。苦いものには冷まして下げる効果のあるものが多いのです。また香りのあるものは気の流れを良く流してくれる効果のあるものが多いです。頭によどんだ陽気を流してくれます。
 また、苦くて香りの強いもの、という食材がちょうど春野菜に多いのです。ウド、春菊、セリ、セロリ、タラの芽、パセリなどを多くとるといいと思います。
 そして、呼吸では、吐く息に集中してゆーっくり吐きます。5秒で吸って、10秒で吐きます。吐く息は気を下げてくれます。また足の裏を意識すると気は下がります。「意が到れば気が到る」という言葉があります。意識するとそこに気が流れます。青竹踏みなどもいいと思います。
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2017年02月23日

逆子

 先日、35周の妊婦さんが逆子の治療でいらっしゃいました。鍼灸は初めてということでしたが御友人に紹介されての御来院です。予定日は4月初旬ですが、もし逆子が戻らなかったら、3月21日に帝王切開の予定ということでした。早生まれになるか、4月生まれになるかで、学年が変わってしまいます。4月生まれにしたいとのご希望です。
 早生まれになるかならないかという問題もさることながら、生まれた日時で、運命が変わっていくわけで、私たち鍼灸師の仕事は、人の運命までにも関わることになっているのかもしれないと思うのでありました。西洋占星術でも、四柱推命などの東洋の占いでも、生まれた日時で運勢が変わっていきます。
 などなど考えておりましたら、2回目の治療後、翌日の検診で、見事正常位に戻ったというご連絡をいただきました。良かったあ!
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2017年02月06日

2/11は診療いたします。

 2月11日は祝日ですが、診療いたします。3月は学会関連の行事で、休診が何日かありますので、2月は頑張って診療いたします。
 さて昨日は、鍼灸関連の会合がありまして日本中医学会として参加しました。日本にある鍼灸関連団体の代表が集まっていたのですが、一致団結して日本の鍼灸を国内外に広めていこうということでした。中国はもちろん、韓国やインドでは、伝統医学を守り発展させようという法律があり、専門の政府のセクションがあるそうなのです。医療として、鍼灸が認められているのです。日本はと言えば、どうもあいまいです。病院の中での鍼灸ができてはきたけれどもまだまだ少数です。中国、韓国、香港、台湾では鍼灸が医療としてしっかり国にも国民にも認知されています。日本も何とかしたいと思いますがいろいろと難しそうです。
 まずは、もっと鍼灸の効果を認知してもらうことだと思います。それには、治療に来てもらわないとなあ。どうしたらもっと足を運んでもらえるのだろう。今日本の鍼灸界全体の課題です。
 と、ここまで書いたところで、予約のお電話!腰を急に痛めたとのこと!ありがたいです。「腰を痛めたらまず鍼灸!」皆さんがこう思ってくださったら幸いです。さあ、いらっしゃい!全力で治療させていただきます!
 と、先ほどの腰痛の患者さんが今帰られましたので追加です。2日前に箱を持ち上げようとして腰痛が始まったそうです。腰を曲げるのが痛くて顔を洗ったり靴下をはくのができにくかったそうです。鍼は初めての患者さんでしたが、奥様がアキュサリュートの患者さんで、整形外科に行こうとしたのを止められて鍼灸治療をすすめられたのだそうです。
 さて、治療結果は?腰を曲げるのも全く痛みが消えて、靴下をはくのも全く問題無しでした。「不思議ですねえ」とおっしゃりながら帰られました。皆さん、腰痛にはまず鍼灸ですよ!
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2017年01月27日

刺さない鍼!

古代から伝わる鍼に、「古代九鍼」というものがあります。用途によって鍼の種類が9種類ありました。その中に鍉鍼(ていしん)という鍼があります。
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かなり太い鍼ですが、先は丸くなっていて皮膚には刺さりません。この写真の鍉鍼は、漢時代の墓から出土した鍼の形を再現したものです。銀製と金製です。
皮膚表面に軽く当てるだけですから、刺入はしません。よって痛くはありません。それで効くの?こういう疑問がありますよね。しかし、これが効くのです。まさに鍼治療は、気を動かす治療だということを実感できます。昨年知り合いにこの鍼を作ってもらってから、この治療にかなりはまっています。
興味のある方は、「刺さない鍼で」とおっしゃってくださいね。
posted by 院長 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月04日

台北

今年のお正月は、台北で過ごしました。やはり台湾はいいです。学会の訪台団としてすでに6回台北に来てますが、飽きません。何より食べ物が、口に合います。来ると必ず食べる富覇王の豚足も食べました。豚足は大好物ですが、ここのはひと味違う。色は濃いのに味は薄いのです。困ったことにいくらでも食べられてしまう。隣にも似たような豚足を売る店があるのに、そちらは閑古鳥ですが、富覇王は、開店前から行列です。
豚足は、コラーゲンたっぷりです。赤ちゃんが生まれたあと、お乳が出ないときのファーストチョイス!食べたあとのオッパイの張りが違います。
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2016年12月30日

今年の診療も本日で終わりです

12月30日晦日で、本日の診療は終了します。正月は6日から診療はじめます。
さて、本年ギリギリでうれしい知らせが届きました。妊娠の知らせです。体外受精7回目で、ようやく安定期に入ったというお知らせです。ちょうど40歳で、40歳でダメだったらもうあきらめようと思われていたらしいです。
このようなお知らせが、治療者としては何よりうれしいです。
幸せな気分でお正月を迎えられます。
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2016年12月23日

熊本支援プロジェクト

12月22日から、熊本県阿蘇郡西原村に支援に入っています。
西原村生涯学習センター山河の館の大研修室をお借りして診療にあたっています。
あるものを使って治療ブースを作りました。小さい頃に作って遊んだ「基地」のようですが。
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昨日は、注意報も出ていたぐらい雨が降り、患者さんも少なかったですが、二日目の今日は、かなり盛況です。
今回は、鍼灸師9名、医師4名、保健師1名、鍼灸学生1名、医学生1名のチームです。私たちにとっても、皆で色々意見交換のできる貴重な機会となっています。
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2016年12月21日

今日は冬至

 今日は冬至です。1年のうちで一番夜の長い日です。それとともに、陰の気、大地の気の最も強い日だと言われています。確かに、とても穏やかで、大気が清んでいるような感じがします。このような日には気功をするといいと言われています。幸い今日は暖かいようですから、外に出て大地の上で練功をするといいと思います。院長は、朝日とともに起きだして、いつも練功をしているスポットで気功をしてきました。気持ちがいいです。
 是非皆さんも!
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2016年12月02日

北京行ってきました!

29日火曜日にお休みをいただき、定休日をはさんで北京に行ってきました。オリンピック前後にしばらく行っていなくて、4年前に久しぶりに行ったら、もう全く様変わりしていまして、これは、1年に1回ぐらいは行かないとなあと思い、ここ数年は、1年に1回ぐらいは、北京に行っています。今回は1年3か月ぶりでした。
 今回は、大きな変化は感じませんでしたが、まだまだ発展している感じはありました。霞んではいますが、空気汚染は思ったよりはよかったです。ただ風の具合とかでは、汚染のひどい日があるそうで、北京人は、その日の朝に、「臭いで、PM2.5の濃度が大体わかるんだ」と現地の人が言っていました。まあ、車の多さには驚きます。経済格差がありそうで一概には言えないと思いますが、夫婦それぞれ1台ずつ車を持っている家庭も多いそうです。以前の北京の朝の風景であった自転車の大群は今は無く、車の洪水がそれにとってかわったということです。
 滞在したホテルが、紫竹院公園の近くだったので、早朝行ってみました。ここは、1985年北京に留学し始めて、私が初めて気功を習い始めたところです。そのころはまだ「気功」というものを知らず、中国人の友人に、紫竹院公園に連れていかれました。そこで、郭林新気功という癌に効果があるという気功を習いました。特殊な呼吸法をしながら歩いて行う気功です。北京に住み始めて半年ぐらいでしょうか、胃腸をこわしたり、風邪をひいたり、出かけるとすぐ疲れたりと体調の悪い時期だったのですが、一回練習しただけですが、「なんかいい」という感じがしました。それで公園に通って習い始めました。半年たったころには、体調も良くなり、疲れにくい身体になっていました。
 しかし、今回は、郭林新気功を練習している人に出会いませんでした。以前はあんなに盛んだったのにどうしたことでしょう?そういえば太極拳の練習している人はいましたが、他の気功もしている人は見かけませんでした。北京での気功のメッカだったのですが・・・
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2016年11月22日

111月29日(火)は休診です!

 11月28日(月)は夜の便で北京へ行ってきます。12月1日(木)朝の便で帰国しますので、12月1日午後から診療いたします。ほぼ1年に一回は北京に行くようにしています。書籍を買いに行くのが1番の目的です。ほかに、お世話になった先生たちにご挨拶とか。
 しかし、物価が高くなりました。1985年から94年まで、北京に留学していましたが、本を買うのにも、値段など見ずに買っていました。まさに爆買いです。ところが現在では、本の値段も上がりまして、値段と相談しながらの購入をせざるを得なくなりました。当時のレートや物価高を合わせると、10倍から15倍ぐらいにあがっているのではという印象です。レストランに行ってもそれは同じで、値段など気にせずオーダーできていたのに、最近では、値段を気にしての食事となってしまいました。
 昨年の7月以来の北京ですが、またどのような変化が起きているのか楽しみではあります。
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2016年11月07日

世界鍼灸学会連合会 学術大会に行ってきました

 世界の鍼灸学会が参加している世界鍼灸学会連合会(WFAS)という会があります。持ち回りで各国で学術大会が開催されますが、日本での開催は23年ぶりということでした。来年は北京、再来年はフランスでの開催だそうです。大体漢方や鍼灸の世界大会と言っても、中国、韓国、台湾そして日本の参加者が主で、その他の国から参加していても華僑の人が大部分という感じでしたが、今回は、アジア人以外の方々も多く参加していました。鍼灸がかなり世界に浸透している感じです。
 今回のテーマは「美しき鍼灸」でした。英語では「The Art of Acupuncture and Moxibustion」と訳されていました。確かに鍼灸は人体のアートだという風に思います。健康を創造するという意味もあるでしょう。
そしてまた、優しいタッチやしなやかな所作が特徴の日本の鍼灸を世界にアピールする良い機会でもありました。
 中国の鍼灸と日本鍼灸という比較ではよく「剛」と「柔」という対比がなされます。中国の鍼灸は、鍼が太くて刺激が強いのに対して日本の鍼灸の鍼は、細くて刺激が少ないと言われます。確かにその傾向はあるように思います。中国の中医薬大学を卒業し、日本の鍼灸専門学校も卒業した院長が思うに、これは診てきた疾患の種類が違うということが大きい。中国では鍼灸は主に病院で施術され、鍼灸の入院病棟もあります。とくに脳血管障害の場合、早くから鍼灸治療が始まります。脳血管障害の場合、ある程度の刺激量が必要です。鍼も太くなるし、刺激も強くなります。最近では認知症の治療に鍼灸が多く使われています。やはりある程度の刺激量が必要です。一方、日本の鍼灸は、治療院での歩いてこられる患者さんの治療が主体でした。自律神経系の不調による疾患が多い傾向にあるのではと思います。それには、どちらかと言えば軽い柔らかな刺激が合っていると思います。それぞれに合った方向で、発展してきたのだと思います。
 アキュサリュート高輪では、患者さんの状態に合わせて一番合った方法を採用しています。やはり自律神経系の不調による患者さんが多いので、柔らかな刺激になっています。最近では、刺さない鍼である鍉鍼(ていしん)も多く使っています。
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2016年10月07日

休診のお知らせ

10月8日(土)〜10日(月)は休診です。
7月に続いて第2回目の日本中医学会熊本支援プロジェクトとして、熊本県阿蘇郡西原村へ診療支援に入ります。
先回は、避難所から仮設住宅への移設で混乱状態でしたが、今回は仮設住宅の生活が安定した時期での支援です。
仮設住宅での生活が落ち着いたと言っても、今度はそれなりの不自由や不安がおありになるのではないかと思います。中医学でできることは何か?模索しながら精一杯活動してこようと思います。
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2016年07月29日

もうすぐオリンピック!

 いよいよ4年に一度のオリンピックがはじまりますね。しかし、問題が・・・リオデジャネイロと日本の時差が12時間。まるで昼夜逆転なのです。放送予定をチェックすると生放送は、日本時間の昼11時ごろから夜九時ごろまで全くありません。リオが夜中から朝の時間ですからね。寝不足になりそうな予感がします。
 今回のオリンピックには、診せていただいている4人の選手が出場します。やはり、生放送を見て応援したいですから、前もって睡眠計画を立てようかと思っています。ロンドンオリンピックの興奮はまだ覚えています。あの興奮をもう一度味わいたいです。
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