2022年09月10日

新型コロナ後遺症

今日は9月10日、中秋の名月です。
アキュサリュート高輪が、白金高輪駅近くに移転して半年が過ぎました。
月日が経つのは早いですね。ここ高輪1丁目辺りは、とても気の状態が良いと思います。
まさに気持ちが良いです。
さて、最近臭覚障害の方が2名いらっしゃいました。
お一人は、10年前インフルエンザにかかって以来臭いがしないと。
1回治療の後、完全ではないにしても食べ物のにおいを感じてきたとおっしゃいます。
もう一人は、新型コロナの後遺症。こちらは、治療中から「畳のにおいはしてきた」と。
倦怠感を訴える方も多いです。これら後遺症に鍼灸治療は有効だと思われます。
一度お試しください。
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2022年06月25日

暑気払い

白金高輪からアキュサリュート高輪院長が、暑気払いのコツをお届けします。

熱中症で病院に運ばれる人が増えてきました。熱中症は中医学のなかでは「中暑」が近いです。暑邪に中(あた)る、という意味です。暑邪とは熱の邪気と、湿の邪気が絡んだものです。まさに今の時期の環境そのものです。
それでは、いかに熱邪と湿邪を取り除くか?
これは、湿と熱を取り去る効能を持つ食材を多くとるというのが一つの方法です。
簡単なのはその土地のその時期に採れる食材を食べるということ。そこに育つ動植物も、熱邪や湿邪の対抗して生育しているわけでそれらを除く効能があるわけです。
とくにおすすめは、西瓜です。白虎湯という解熱に優れた漢方処方がありますが、西瓜は「天然の白虎湯」とも言われてきました。そして、利尿作用もありますので、身体の余分な水分も排出してくれます。少し塩をかけて食せば、汗で失われた塩分も補給できて、最高の夏の食材です。
皮の白い部分は、赤い実の部分を少し残して一口ぐらいに切って、塩を振って冷蔵庫に保存します。半日で美味しい漬物になります。
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2021年12月30日

趣味は気功?

今年は、12月31日まで診療して、1月3日から診療開始します。
毎年、年末年始は北京に行っていたのですが、昨年から新型コロナの影響で行けなくなってしまいました。休んでも何もやることないなあと仕事をすることにしました。
いわゆる趣味がないのです。休みでないとできないような趣味がないのです。ゴルフや釣りなどの趣味のある人は休みのたびに行ってますよね。定年後もそれで楽しんでいます。「これはいかん、老後でも楽しめる趣味を作らねば!」と、ピアノやったり、カリンバをやったりもしましたが、結局三日坊主でした。
なかなか続かないのですが、よくよく考えたら、気功はもう37年間続いています。そうかこれが趣味かと思います。そして「気」は、本職の鍼治療にも深く関わっています。身体の気を流すことが鍼治療の基本なのです。
趣味と実益を兼ね備えた素晴らしいことをやっていたんだと気づいた年末でした。
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2021年12月20日

郭林新気功始めます!その3

郭林新気功は、歩く気功です。散歩の途中にやるといいかもしれませんよ。今までたくさんの気功をやってきましたが、身体の変化を実感したのは、この郭林新気功が一番でした。
私も還暦が過ぎましたので、もう一度この気功をしっかりやってみようと思います。癌をも治すぐらいですから免疫系統にかなり影響するのではと思われます。実際研究が行われています。
国際生命情報科学会誌に「郭林新気功における内分泌及び免疫能の変化」という論文が掲載されています。
「中国において、郭林新気功は癌治療に効果をあげており、それはストレスの緩解と免疫能の向上によることが考えられる。これらの機序を明らかにするために、郭林新気功の然行功と中快功を40分間練功し、その前後における内分泌及び免疫能の変化を測定した。血漿コルチゾール、アドレナリンは減少し、βーエンドルフィン、ドーパミン、ノルアドレナリン、CD4/CD8、ナチュラルキラー(NK)細胞活性は増加傾向を示した。血漿コルチゾール、アドレナリンが減少していることから、郭林新気功を練功することによりストレスが緩解し、交感神経活動も低下することが推定される。また、CD4/CD8、NK細胞活性の増加から免疫能の向上が考えられる。自然行功と中快功との行法による有為な相違は認められなかった。」https://www.jstage.jst.go.jp/article/islis/15/2/15_KJ00001512561/_pdf/-char/en

2021年12月22日(水)13:00より郭林新気功練功会
高輪公園(港区高輪三丁目18番18号)にて
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郭林新気功始めます!その2

1985年北京に渡った私は、紫竹院公園に気功の見学に行きました。
そこでは、おもにがん患者が、郭林新気功を練習していました。中国人の友人から紹介された先生は、楊沢明という人です。その当時70歳を過ぎていらっしゃいましたが50歳後半の頃心臓を患い、脳梗塞も起こした後、郭林先生に郭林新気功を習ったそうです。その後回復して、今では中国全土を回って気功を教えているそう。郭林新気功をやっている人はがん患者ばかりではなくほかの病気の人もいました。
さて、まずは見学をと思っていましたら、せっかくだから一緒にやろうと言われ、数時間練習をしました。そしてその夜ですが、なんか体調がいいのです。「これはなんか良さそうだ!」と毎週日曜日に紫竹院公園に練功に通いました。数か月して、それまで、環境になれなかったのか、風邪をよくひくし、下痢はするし、とても疲れやすかったのですが、全く体調不良が無くなったのに気づきました。その上に、よくお酒も飲んでいたのですが、お酒をあまり飲めなくなったのです。ビールをコップ一杯も飲むと酔ってしまうようになってしまいました。気功をすると皆、お酒が飲めないようになるわけではなく、身体が敏感になって、自分に合わないものがわかるようになるのだと思います。
そうこうしているうちに、北京在住の商社マンや外交官の奥さんたちに郭林新気功を教える会を立ち上げました。楊先生は全国を回られるので、郭林新気功協会から先生を派遣してもらい、私が通訳をしました。
(続く)
郭林新気功先生たちと.jpg
#郭林新気功



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郭林新気功始めます!その1

師走も20日になりました。この時期、月日の経つのが早いと毎年言ってますが、それも年々早くなっている気がします。
今日は気功について。
12月22日の冬至の日から、郭林新気功の練功を始めたいと思います。郭林新気功とは、画家でもあった郭林女史が、自らがんを患い、一念発起して、もともと家に代々伝わった気功などを研究して作り出した気功です。
1971年に創始となっていますからもう半世紀経っています。私が北京に留学したのは1985年からでした。その頃は、日本ではまだ気功はほとんど知られてはおらず、私も北京で初めて耳にしました。
あるとき中国人の友人に紹介されて、気功を教えているという北京動物園の隣にある紫竹院公園に見学に行きました。その頃すでに郭林新気功は中国全土で有名になり、北京でもいくつかの公園で教習が行われていました。
先生を中心に数十名が熱心に練習しています。休憩時間になると、皆が「癌自慢」を始めるのです。「自分は肺がんの末期で、手術をして胸を開いたが、もう手遅れだと何もせずそのまま閉じられたんだ。あと寿命は数か月と言われたが、もう5年生きている。」などと胸の傷跡を見せながら言うのです。
他の人も我も我もと、自分の癌自慢をしてくれます。先生もがんを克服した人が担当し、練習仲間もがんと闘っている人たちだから、やりがいもあるのでしょうね。皆さん生き生きとしてました。(続く)
#郭林新気功






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2021年11月11日

書籍紹介

ここ数日まさに秋晴れで気持ちがいいですね。
今日は書籍の紹介です。
『コロナに負けない体は漢方で作る』平馬直樹著
コロナに負けない.jpg
院長が運営の関わっている一般社団法人日本中医薬学会の会長の著作です。
今までの風邪の大部分はコロナ型ウイルスです。漢方は大昔からこのコロナ型の感染症と
戦ってきました。今回の新型コロナでも中国では漢方が力を発揮しました。
そして、何よりも感染症にかかるかどうかは、免疫力にかかっています。
漢方で免疫力をつけようという主旨の本です。
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2020年09月25日

ギックリ腰注意報!

アキュサリュート高輪 院長です

 最近ギックリ腰の患者さんが増えています。いつもは11月ごろから増えるのですが、今年は早いです。急に気温が下がってきたことと、やはりステイホームが影響しているのではないかと思います。
 ずっと在宅ワークで、運動量が減って、身体が硬くなっているところに、気温が下がってぎっくり腰や寝違えなどの急性の痛みが出やすくなっているのではないかと思います。通勤もいい運動になっているのですね。
シャワーで済ませず、湯船につかって、その後にストレッチをしましょう。痛くなったら早めに治療においでくださいね。
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2020年09月17日

彼岸

 もうすぐ彼岸です。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある通り、朝夕はだいぶ気温も下がってきました。今年2020年は9月19日土曜日が彼岸の入り。そして9月22日が彼岸の中日、秋分です。この時期は陰陽の気のバランスがちょうどいい具合になっていますので、気功をするといいと言われています。気功でなくとも、こころと身体の緊張を解いてぼーっとしていればいいと思います。このぼーっとするための技術が気功と言っていいかもしれません。9月19日は、13時から30分間、Zoomで、気功練習会を開催します。
秋分の日にぼーっとできるように練習しましょう!
参加ご希望の方は、acu-info@acu-salut.jpまでご連絡ください。URLをお知らせします。


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2020年06月20日

明日は夏至

アキュサリュート高輪院長です
今日の品川は、久々の上天気!太陽の光がまばゆい。
明日は、夏至です。陽気が極限に達する日です。そこから陰の気が再び生まれて来ます。陽気を身体に入れるにはとても良い日です。夏至だけではなくその前後数日もとても気の状態が良くなるようです。今日もすでに気の状態がとても心地よく感じられます。
晴れればいいのですが曇りでも気のエネルギーは受け取れますので、今日、明日は外に出て身体を緩めて深呼吸をするといいと思います。
明日は、朝10時から気功練習会をZOOMで開催します。
参加希望の方はメールください。
acu-seo@acu-salut.jp




明日は、朝10時から、気功練習会をZOOMで開催します。
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2020年06月14日

湿気対策!

アキュサリュート高輪院長です
湿気が気になってきましたね。つい最近まで、加湿器稼働していたのになあという感覚です。しかし気づけば梅雨入りして、もう夏至が近いのですね。外界の湿度が上がると身体内にも余分な水分(湿)がたまりやすくなります。気温が上がると水分摂取量も増えます。熱中症予防のためにも水分補給は重要なのですが、体内にたまった湿を外に排出する必要もあります。湿が体内にたまると、身体が重く感じます。
そこで、湿を外に出す作用(利湿)のあるもので水分補給をするのが理にかなっています。
おすすめの一つがトウモロコシのひげ茶です。
トウモロコシのひげは、玉米鬚とか南蛮毛とも言われ、利湿剤として漢方でも使われるものです。韓国ではトウモロコシ茶とともにこのひげ茶もよく飲まれるようです。
トウモロコシのひげを洗った後日に干して、多めの水でぐつぐつ煮てその煮汁をお茶として飲みます。まだトウモロコシが出回るには時期が早いようです。スーパーに行きましたらベビーコーンが置いてありました。五本で、たくさんひげが取れました。トウモロコシの一粒にひげが一本ついているらしいですね。
明日のお茶は、トウモロコシのひげ茶をお出ししようと思います。
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2020年06月09日

夏至到来!

 アキュサリュート高輪院長です。
だんだんと暑さが増してきました。湿度も上がってきましたね。夏到来という感じです。そして6月21日は夏至です。まさに夏に至るということで、本格的な夏に突入します。
 夏至は陽気の極まる日です。外界にも陽気が充満します。この日に身体を開放して、陽気を吸収したいところです。この日に気功をすると3か月毎日練功したことになると言われるぐらい貴重な日です。とくに陽気の足りない冷え性の人には最適な日です。是非ともこの日に練功をしていただきたいです。
 とは言いながら、全く初めてでこの日に気功をしてもダメですね。気功はこころと身体のゆるみが大事です。「次はどうやるんだっけ?」と頭で考えてるようだと、こころも身体もゆるんだ状態とは言えませんよね。身体で動作を覚えてからようやく練功は始まります。ということで、アキュサリュート高輪では、最近週末、土曜か日曜に気功練習会をZoomで行っています。興味おありの方は。メールください。
【気功練習会】
6月13日(土)13:00−14:00
6月21日(日)10:00−11:30
参加費無料
お申込みは
acu-info@acu-salut.jpまで。


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2020年02月29日

いまこそお灸でしょ!

ネット上も、テレビも新聞も新型ウイルスの話題で大変です。
しかし、信頼できそうな情報をまとめると、感染経路は、飛沫感染と、接触感染です。
(密閉された空間で長時間に高濃度のウイルスにさらされる特殊な環境だとエアロゾル感染があるようですが。)
人体へのウイルスの進入路は口、鼻、目の粘膜です。
とすれば、飛沫を避け、口鼻目を触るときには、手をしっかり洗う、またはアルコール消毒をすることで完全に防げるということではないでしょうか。
ところが、実はこれが案外難しい。
外から帰って、手を洗い、アルコールで消毒をしました。よし、これで安心。
あ、LINEが入った。スマホを見てから、ポテトチップスを手で食べました。
これは、アウトですね。スマホにウイルスが付着している可能性があるのです。
食べる前にもう一度、手を洗う。「食事の直前には、手を洗おう!」これが基本ですね。
加えて「目をこする前には、手を洗おう!」「鼻をほじる前には、手を洗おう!」・・・ですね。

アキュサリュート高輪では、入室前にアルコールで手を消毒していただいています。
クリーニング済みの治療着に着替えていただいてます。
使い捨て不織紙のシーツを使っています。
顔に接触する可能性のあるタオルは、毎回次亜塩素酸殺菌したものに取り換えています。
施術者は、マスクをして施術をしています。
そして、自宅で免疫力をあげるためのお灸をご指導させていただいています。

西洋医学では、特効的な治療法がない現在、自身の免疫力を上げることが重要だと思います。
そして、免疫力、自己治癒力を上げるには、鍼灸、漢方、気功などの伝統医学の出番です!
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2020年01月16日

本日から診療再開です。

日曜日から高輪を離れて、阿蘇へ行っていました。
まい年この時期に開催される「若手医師のための漢方医学セミナー」に講師として参加しました。まったく漢方知識のない人もいましたが、4泊5日のセミナーが終わるころには、皆さんいっぱしの漢方医になっていました。
やはり基礎を集中してやってしまうのは効率的だと思います。中医学の理論のもと漢方を処方できる医師が増えてくれば患者さんにとっての福音となるでしょう。
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このセミナーが終わって、熊本市内で「気の交流」のセミナーをやってきました。10人ほどのご参加でした。本当に素敵な気の交流ができました。動物や赤ちゃんと話ができる人とも出会えてとてもいい経験をしました。アニマルコミュニケーターやベビーコミュニケーターという職業があるのだそうです。ネットで調べると養成講座がいくつかありますね。とても興味があります。
なんとも実り多い熊本行でした。
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2020年01月11日

初心忘るべからず

新年早々、患者さんからお叱りを受けました。
アキュサリュート高輪では、もう一つの医療であるところの鍼灸医療を心がけています。まずは患者さんのお身体の状態を知るために、しっかりと医療面接を行います。女性の場合、肩こりであっても腰痛であっても、月経のことは詳しくお聴きします。体調を知るのに非常に重要な情報だからです。
今回問題だったのは、カーテン越しに他の患者さん、とくに男の患者さんがいて、話が聞こえるのに、月経のことを聴かれた。プライバシーはどうなっているんだというお叱りでした。
初診の女性の患者さんの場合、女性スタッフがまず医療面接を行うことにしていますが、あまりに医療者の頭になりすぎて、患者さん目線が足りなくなっていたようです。医療者の間では普通に話をする月経ですが、一般の方々としてはやはり気を使わないといけない部分ですね。
今後は、プライバシーに気を付けて、とくに初診の患者さんは、個室で面接を行うようにしようと思います。
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2020年01月10日

来週初めは熊本でセミナー

さて、2020年、令和初の正月も10日が過ぎていきました。
来週は、「若手医師のための漢方セミナー」に行ってきます。
阿蘇で開催されるので、「阿蘇セミナー」と呼ばれています。日本中医学会、日本TCM研究所、クラシエの主催で開催されていまして、今回が第9回となります。
4泊5日、阿蘇のホテルにこもってひたすら中医学の勉強をします。さすが勉強能力の高いお医者さん達ですね、後半にはすっかり弁証論治ができるようになっています。弁証論治とは、患者さんの症状や舌の色や状態、脈の状態などを分析して、今どのような状態なのかを判別して、的確な処方をすることです。セミナーの内容は漢方が中心ですが、鍼灸の内容も少しだけあって、そこで私が講義します。
中医学の良いところは、漢方と鍼灸が同じ考え方でできるということです。ですので、連携が非常に取りやすいのです。症状によっては、漢方の得意なものと、鍼灸が得意なものとがありますので、漢方と鍼灸を連携するのはとても効果的です。アキュサリュート高輪でも漢方の必要な患者さんには、この阿蘇セミナーを受講された先生が近所にいらっしゃいますのでそこにお願いしています。
このセミナーを通して中医学を理解してくださるドクターが増えてくれることは大変うれしく思います。
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2020年01月07日

2020年の抱負

アキュサリュート高輪 院長です
2020年が幕を開けました。と言いながらすでに七日が過ぎてしまいました。今年も矢の如く過ぎていきそうです。
新年は、北京で迎えました。やはり私の鍼灸医療のルーツは北京ですので、初心に帰ってより深い鍼灸医療の道に邁進しようと思いました。
ここのところ北京では、キャッシュレスが相当進んでいて、もう現金は使えなくなるのではと心配していましたが、今回昔ながらの食堂とか老舗ばかりに行ったので、まだまだ現金決済が主流でした。
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西四(シ―スー)にある沙鍋居という老舗の沙鍋大白肉です。豚バラ肉の鍋なんですが、さすが老舗の味です。
北京に行ったらやはり北京ダックは外せません。今回は、前門のはずれにある利群烤鴨店に行きました。古い家屋を改修した店で、なかなかいい雰囲気です。
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2019年12月19日

銀杏の力、そして要注意!

イチョウの葉っぱも落ちて、今度は、強烈な臭いとともに実が落ちてくる季節ですね。
臭いけれど中からは、美味なギンナンが出てきます。
この銀杏(ギンナン)は、中薬名ではギンキョウと呼ばれます。または白果(ビャクカ)とも呼ばれます。痰を取り咳を止める効能があります。
しかし要注意!明代に書かれた本草鋼目という薬草書には、「有小毒」とあります。実際ギンナンを食べての死亡例も報告されているのです。
中薬大辞典には、「ギンナン中毒は、10歳以下の子供に多く、成人にもまれに見られる。中毒に至った量は、子供では7個から150個、成人では40個〜300個である。」と出ています。食後4時間から9時間で、おう吐、下痢、呼吸困難、けいれんなどの症状が出たことが東京都福祉保健局のホームページに出ています。
原因は、ギンナンに含まれるビタミンB6と構造の似た4'-メトキシピリドキシンという物質で摂取するとビタミンB6の働きを阻害してビタミンB6欠乏症のようになってしまうのだそうです。
美味しくて薬効も高い食べ物ですが、注意が必要ですね。とくにお子さんは注意しなくてはいけません。
ギンナン中毒に関しては、その原因物質を特定したという研究室のサイトに詳しく載っています。
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~wadakg/keyword/ginkgofoodp.html
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2019年11月30日

ギックリ腰注意報?

アキュサリュート高輪 院長です
久方のブログ更新です。
毎年11月には、ぎっくり腰注意報を出していたのですが、今年の11月は、ぎっくり腰の患者さんが少なかったです。わりあい暖かかったからでしょうか。11月後半から徐々に気温が下がってきました。
今年は、これからぎっくり腰が増えるのかもしれません。
寒さに慣れていない時期に、ぎっくり腰や寝違えが多くなるように思います。1月2月は、身体が寒さのも慣れてかえってギックリ腰は少ないという印象です。
首や腰を冷やさないようにご注意ください。マフラーと腹巻はお早めに!
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2019年04月02日

本日アキュサリュート高輪開院9周年迎えました。

2019年4月2日、アキュサリュート高輪は、開院9周年を迎えました。本当におかげ様でです。ありがとうございます。健康回復の場として、そしてセミナーなどで健康法の普及の場として、また鍼灸師の技能向上の場として、人が集まる場を目指して2010年に開院しました。おかげさまで順調に9周年を迎えられて、本当にありがたく思います。今後もなお一層精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 院長 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記