2014年05月06日

木綿の着物

今日は、5月6日。ゴールデンウィークも最終日となりました。
アキュサリュート高輪は、後半の5月1日からは休まず診療しました。
やはり、休日だとおいでになりやすいのですね、たくさんの方に来ていただきました。
「五月病」と言われるように、この時期は、心も体も変調をきたしやすい時期です。
冬から春へ、そして初夏へという気候の変化や、転勤、配置換え、入学など生活環境も
変化しやすい時期なのが大きな原因だと思われます。
このような時期に、鍼治療でメンテナンスいただけたのはとてもいいことだと思います。

前半は、故郷宮崎に帰省しました。宮崎市の街を歩いていましたらふと「木綿、着物」の文字が!
「染織こだま」という呉服屋さんがありまして、ふらりと入ってしまいました。
木綿の着物を中心に置いている呉服屋さんです。東京ではあんまり見かけません。

着物をもっと着たい、着流しでふらりと飲み屋で一杯、なんかやりたいところですが
あとの洗濯のことを考えるとついつい億劫になってしまいます。
しかーし、木綿の着物は自分で洗濯できるのです。これはすごい。
いままでの発想が違っていたことに気づきました。

お灸や、食養生をとおしてセルフメディケーションがもっと一般的だった江戸時代にもどって
医療を見直す運動をしようと思っているのですが、まずは、衣食からと着物を着ようと思ってきました。
しかし、今まで集めてきた着物は全部、絹です。絹といっても紬が多いので、「よそゆき」では
無いにしても、タレがこぼれた後のことを考えると、とても焼き鳥屋には結城や大島なぞ着ては行けません。

江戸時代は、みーんな、いつでも着物を着ていて、とくに庶民の着物は木綿だったはずです。
これからもっと普段に着物を着ようと思いまして、こだまさんで、反物を買い
紹介していただいた東京の方に仕立ててもらうことにしました。
これがもう、びっくりの値段です。仕立て料も込みで3万円以内でできるのです。
求めていたのは、木綿の着物だった!
着物で治療!の日もつくろうかと思う今日この頃です。
posted by 院長 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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