2013年01月24日

『フロー・セックス』セミナー内容

名称が名称だけに、内容が気になられる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、「いやらしさ」や「あやしさ」は皆無です。
『フロー・セックス』は気の交流を目的にしています。
このセミナーは、気功やマッサージのセミナーと言っていいと思います。

まず、中国古代の性医学「房中術」についての歴史や内容について座学を行います。
平安時代に書かれた医学書『医心方』や中国の馬王堆遺跡から出土した医学書
からえられた房中術の知識を学びます。

次に立禅を中心にして気功の基礎を練習します。次に下丹田から腕の内側を通して
手のひらから気を出すというイメージを練習します。
そして合掌をして、右腕から左腕に気をめぐらすイメージを練習します。
そして反対、左腕から右腕に回す練習。人によって右回りのほうがイメージしやすい
とか左回りのほうがイメージしやすいとかあるようです。
イメージできるということは気が通りやすいということ。
「意到気到」と言います。意念(イメージが一番近いか)がそこに到れば気もそこに到ると
いうことです。

さて、次にパートナーとの間で同じように「意到気到」の練習をします。
最初は力を使って相手を押したり引いたりします。そのうちにイメージだけで
同じように行います。「意到気到」がわかれば、手を離してもこちらが思うよ
うに相手が動くようになります。

意念の使い方、気の誘導の仕方がわかってきたら、お互いに掌で相手の気を誘導します。
腕や足など、気の通る方向に気を付けて、力の入れ具合や移動のスピードに気を付けて
行います。
これはとても微妙なので文字では表現できません。拙著『フロー・セックス』にも
詳しく書いているのですがなかなか伝えきれません。
やはり、実際に手を取って伝えないとなかなか理解は難しいでしょう。
セミナーをやろうと思った理由です。
この掌による気の誘導はつまり「愛撫」とも言えるでしょう。
体の奥底から本当に気持ちのいいものです。
不思議なことにやってもらう人だけでなくやる人も同じように気持ちがいいのです。
大事なことは力を抜くこと。簡単なようでこれが一番難しい!

小手先のテクニックではない体の芯からの動かし方を学んでもらうセミナーです。
posted by 院長 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー
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