2015年10月16日

医療とリラクセーションの違い

 医療按摩とリラクセーション按摩の違いですが、歴然とした違いがあります。医療としての按摩、マッサージの目的は、症状を軽減するために行います。施術中は、痛いこともあります。極力患者さんが痛みを感じないように施術しますが、時には我慢を強いることもあります。私は、「痛くないですか?」ではなく「我慢できますか?」という問いかけをしながら按摩の施術は行います。これは痛いだろうなあ、と思いながらも頑張ってくださいねと思いながら、「我慢できなかったら言ってくださいね」と問いかけながら施術します。しかし、乱暴に強くやっているわけでは無いのです。反応している悪いところは、少しの刺激でも反応して痛く感じるのです。ある程度の刺激をしないと治らないのです。その刺激加減を患者さんの我慢の具合を見ながら施術を行います。
 「気持ちがいい」というのがお望みならそういう場所へ行った方がいいです。気持ちのいい施術をしてくれるところはたくさんあります。しかし「治す」施術をするところは、その時ではなく、施術の終わったあと、時によっては2日後の気持ちの良さを目指します。症状が重い場合、施術の直後や次の日の半日は、だるさや重い感じが出る場合があります。しかしその後は根本の症状が緩和されて、楽になるはずです。そのような治療をアキュサリュート高輪では目指しています。
 気持ちが良くなりたい(リラクセーション)が目的なのか、本当に根本から治したいのか、目的によってその場所をしっかり選んだ方がいいと思います。
posted by 院長 at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/165803161
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック