2014年10月24日

紅花茶について

だんだんと肌寒くなってきましたね。ここ高輪も、すっかり秋。そして冬の到来を少しずつ感じています。
季節のお茶も、「紅花茶」にしています。
紅花(ベニバナ)には、血流をよくする活血という作用があります。月経不順や、月経痛によく用いられるほか
冠状動脈を拡張させる作用も知られていますので、動脈硬化にも用いられます。血液の流れをよくしますので、高血圧にも効果があるとされています。
 毎年秋から冬にかけて、院長もこのお茶をよく飲みますが、ホントに手足が冷えません。もともと暑がりの体質で冷えないのですが、紅花茶を飲むと、真冬でも、素手でバイクに乗っても大丈夫なくらいです。
紅花は温性で、身体を温める性質です。これほど温める力が強いと、普通暑がりの体質の人にとっては、熱が身体にこもって、かえって具合が悪くなるのですが、この紅花は「流す」作用が強いので、熱をこもらせません。
暑がりの人にも使いやすいです。ただし、子宮を収縮させる作用があるので、妊婦さんは控えた方が宜しいです。
紅花.JPG
posted by 院長 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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