2021年12月20日

郭林新気功始めます!その3

郭林新気功は、歩く気功です。散歩の途中にやるといいかもしれませんよ。今までたくさんの気功をやってきましたが、身体の変化を実感したのは、この郭林新気功が一番でした。
私も還暦が過ぎましたので、もう一度この気功をしっかりやってみようと思います。癌をも治すぐらいですから免疫系統にかなり影響するのではと思われます。実際研究が行われています。
国際生命情報科学会誌に「郭林新気功における内分泌及び免疫能の変化」という論文が掲載されています。
「中国において、郭林新気功は癌治療に効果をあげており、それはストレスの緩解と免疫能の向上によることが考えられる。これらの機序を明らかにするために、郭林新気功の然行功と中快功を40分間練功し、その前後における内分泌及び免疫能の変化を測定した。血漿コルチゾール、アドレナリンは減少し、βーエンドルフィン、ドーパミン、ノルアドレナリン、CD4/CD8、ナチュラルキラー(NK)細胞活性は増加傾向を示した。血漿コルチゾール、アドレナリンが減少していることから、郭林新気功を練功することによりストレスが緩解し、交感神経活動も低下することが推定される。また、CD4/CD8、NK細胞活性の増加から免疫能の向上が考えられる。自然行功と中快功との行法による有為な相違は認められなかった。」https://www.jstage.jst.go.jp/article/islis/15/2/15_KJ00001512561/_pdf/-char/en

2021年12月22日(水)13:00より郭林新気功練功会
高輪公園(港区高輪三丁目18番18号)にて
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郭林新気功始めます!その2

1985年北京に渡った私は、紫竹院公園に気功の見学に行きました。
そこでは、おもにがん患者が、郭林新気功を練習していました。中国人の友人から紹介された先生は、楊沢明という人です。その当時70歳を過ぎていらっしゃいましたが50歳後半の頃心臓を患い、脳梗塞も起こした後、郭林先生に郭林新気功を習ったそうです。その後回復して、今では中国全土を回って気功を教えているそう。郭林新気功をやっている人はがん患者ばかりではなくほかの病気の人もいました。
さて、まずは見学をと思っていましたら、せっかくだから一緒にやろうと言われ、数時間練習をしました。そしてその夜ですが、なんか体調がいいのです。「これはなんか良さそうだ!」と毎週日曜日に紫竹院公園に練功に通いました。数か月して、それまで、環境になれなかったのか、風邪をよくひくし、下痢はするし、とても疲れやすかったのですが、全く体調不良が無くなったのに気づきました。その上に、よくお酒も飲んでいたのですが、お酒をあまり飲めなくなったのです。ビールをコップ一杯も飲むと酔ってしまうようになってしまいました。気功をすると皆、お酒が飲めないようになるわけではなく、身体が敏感になって、自分に合わないものがわかるようになるのだと思います。
そうこうしているうちに、北京在住の商社マンや外交官の奥さんたちに郭林新気功を教える会を立ち上げました。楊先生は全国を回られるので、郭林新気功協会から先生を派遣してもらい、私が通訳をしました。
(続く)
郭林新気功先生たちと.jpg
#郭林新気功



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郭林新気功始めます!その1

師走も20日になりました。この時期、月日の経つのが早いと毎年言ってますが、それも年々早くなっている気がします。
今日は気功について。
12月22日の冬至の日から、郭林新気功の練功を始めたいと思います。郭林新気功とは、画家でもあった郭林女史が、自らがんを患い、一念発起して、もともと家に代々伝わった気功などを研究して作り出した気功です。
1971年に創始となっていますからもう半世紀経っています。私が北京に留学したのは1985年からでした。その頃は、日本ではまだ気功はほとんど知られてはおらず、私も北京で初めて耳にしました。
あるとき中国人の友人に紹介されて、気功を教えているという北京動物園の隣にある紫竹院公園に見学に行きました。その頃すでに郭林新気功は中国全土で有名になり、北京でもいくつかの公園で教習が行われていました。
先生を中心に数十名が熱心に練習しています。休憩時間になると、皆が「癌自慢」を始めるのです。「自分は肺がんの末期で、手術をして胸を開いたが、もう手遅れだと何もせずそのまま閉じられたんだ。あと寿命は数か月と言われたが、もう5年生きている。」などと胸の傷跡を見せながら言うのです。
他の人も我も我もと、自分の癌自慢をしてくれます。先生もがんを克服した人が担当し、練習仲間もがんと闘っている人たちだから、やりがいもあるのでしょうね。皆さん生き生きとしてました。(続く)
#郭林新気功






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