2020年01月10日

来週初めは熊本でセミナー

さて、2020年、令和初の正月も10日が過ぎていきました。
来週は、「若手医師のための漢方セミナー」に行ってきます。
阿蘇で開催されるので、「阿蘇セミナー」と呼ばれています。日本中医学会、日本TCM研究所、クラシエの主催で開催されていまして、今回が第9回となります。
4泊5日、阿蘇のホテルにこもってひたすら中医学の勉強をします。さすが勉強能力の高いお医者さん達ですね、後半にはすっかり弁証論治ができるようになっています。弁証論治とは、患者さんの症状や舌の色や状態、脈の状態などを分析して、今どのような状態なのかを判別して、的確な処方をすることです。セミナーの内容は漢方が中心ですが、鍼灸の内容も少しだけあって、そこで私が講義します。
中医学の良いところは、漢方と鍼灸が同じ考え方でできるということです。ですので、連携が非常に取りやすいのです。症状によっては、漢方の得意なものと、鍼灸が得意なものとがありますので、漢方と鍼灸を連携するのはとても効果的です。アキュサリュート高輪でも漢方の必要な患者さんには、この阿蘇セミナーを受講された先生が近所にいらっしゃいますのでそこにお願いしています。
このセミナーを通して中医学を理解してくださるドクターが増えてくれることは大変うれしく思います。
posted by 院長 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記