2017年10月30日

11月の第一日曜セミナー

11月の第一日曜セミナーは、「脳のスイッチ OFF」。
せっかくの暑くもなく、まだそんなに寒くもない11月。ぐっすり眠れそうなのに眠れない!
そう、それは、脳のスイッチが切れていないからかも!
仕事の脳のままスイッチを切らずに、寝ていてもまだどっかで仕事をしている、そんな脳の状態ではないですか?
これでは熟睡できませんね。
今回は、脳のスイッチをOFFにするがテーマです。

日 時:2017年11月5日(日) 10:00−12:00

会 場:アキュサリュート高輪

参加費:1,000円

お申し込みは、acu-info@acu-salut.jpか03−5422−9255
posted by 院長 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー

2017年10月06日

10月10日火曜日は休診です!

10月10日火曜日は、休診です。熊本に行ってきます。
今回は震災の診療ボランティアではなく、阿蘇で行われる「若手医師のための漢方セミナー」に行ってきます。
 これはもう7回目になりますが、クラシエさんと日本中医学会等との共同開催で行っているセミナーです。4泊5日の日程で、阿蘇山中のホテルで缶詰めになって中医学の勉強をします。一挙に中医学の基礎から臨床までを学ぶ講座で、講師陣も日本最高の先生たちです。非常に贅沢な講座だと思います。ほとんど漢方の講義ですが、一コマだけ鍼灸の講座がありますので、それを担当します。
 先頃、週刊新潮で、日本の漢方批判がありました。マニュアル的な処方の仕方に対する批判でしたが、これは、日本における漢方教育の問題が根幹にあります。中国、台湾そして韓国も伝統医学の教育は、専門の伝統医学の医学部で行われます。年限は大概6年です。中国、台湾でのカリキュラムを調べると、その半分は西洋医学の内容ではありますが、6年間かけて伝統医学をしっかり勉強します。一方日本では、当然伝統医学専門の医学部はありませんし、医学部での漢方の教育は、ほんの数コマです。ようやく「平成20年度には,漢方医学8コマ以上を必修とする大学が68大学を占めるようになった。」と2012年に書かれた「80大学医学部における漢方教育の現状」というレポートに出ています。日本での医学部における漢方教育のコマ数が以前より増えてきたとは言え、あまりにも少なすぎます。
 ということで、こんな日本の漢方教育状況を何とかすべく、漢方のエッセンスを、ギューッとまとめて、4泊5日で詰め込んでしまおうという凄いセミナーなんです。短期間に全貌を見渡せるというのは、ある意味長期に時間をかけてやるよりも効果が高いかもしれません。
 ということで、阿蘇へ行ってきます!

台湾の伝統医学の教育状況のレポートです。
台湾中医学事情.pdf
posted by 院長 at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記