2026年03月13日

台湾に行ってきます!

3/14(土)から3/18(水)まで台湾に行ってきます。
台北国際中医薬学術フォーラムに参加します。台北市中医師公会という台北の中医師の団体と、私たちの日本中医薬学会とで学術交流協定を結んだのが2010年。その翌年2011年から毎年お互いの学術大会を行き来してきました。
コロナで何年か中断しましたが、今年で10回目を超えました。
毎回なにか学ぶものがあります。台湾でしか伝わっていないツボには、その効果に驚き、日々の臨床に活かしています。今回も、なにか有効な治療法を仕入れてこようかと思います。
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2026年02月19日

春が近い!

暦の上では、すでに春ですが、まだまだコートは手放せません。
しかし梅の花も咲き、じょじょに春の息吹が感じられますね。
さて、この時期、いまだ地面は冷えているのに、陽気は上がっています。
人体も足は冷えて頭はのぼせるという症状が出やすくなります。
足を冷やさないようにすることが大事です。
足湯もいいですね。
そして、苦味があり、香りの強い食べ物がこの時期合っています。
ふきのとう、タラの芽、こごみ、わらびなどの春の山菜です。
のぼせを解消してくれる食べ物です。
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2025年12月22日

今日は、冬至

12月22日は、冬至です。
昼の長さが一番短くなる日です。
陰陽の考え方からは、陰気が最も強い日で、ここから陽気が少しずつ強くなっていきます。
一陽来復と言って、陽気の始まりで縁起の良い日ともされていますね。
冬至、夏至、春分の日、秋分の日は、気の状態が良くこの日に気功をすると、3カ月毎日気功をしたぐらいの効果があるとされています。
ひなたぼっこしながらボーっとするのもいいと思います。
下記のサイトに簡単な気功をご紹介してますので、是非どうぞ!
https://www.mdn.co.jp/art-culture/kikou
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2025年11月18日

あぁ!愛しの上海蟹!

アキュサリュート高輪 院長です
2025年11月22日(土)から11月25日(火)まで、上海に行く予定でしたが、学会が延期になり、
上海渡航はキャンセルになりました。
本来、日本中医薬学会の第15回学術総会を上海で開催する予定だったのですが、昨今の政治情勢により
大会を延期せざるを得ませんでした。
上海蟹は10月から11月は雌が美味しく、11月から12月は雄が美味しいとされています。
そこで、雌も雄も両方美味しく食べられる11月下旬に大会を企画したのですが・・・
今回上海在住の日本人中医師が大会長と言うことで、上海開催が実現したのですが、残念です。
またの機会に、待ってろよ、上海蟹!



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2025年06月26日

むくみ対策

暑い日が続いています。
とくに湿気がすごいですね。
外界の湿度が高いと、体内に余分な水分がたまってむくみとなります。
私たちの体表面からは、汗をかかなくとも水分が蒸発しています。
不感蒸散といって、季節によってはその量が一日1リットルぐらいあるようです。
けれども、湿度が高いと、洗濯物が乾きにくいようにこの蒸散量が減って
その分余分な水分が体内に貯まりこれがむくみとなりやすいわけです。

今朝のNHKのあさイチをご覧になったでしょうか?
むくみ対策をやっていました。
ここでは、あずき茶を紹介していました。
https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/recipe/te/ZZK9J39XL6/rp/1000003006/
あずき茶のほかに、トウモロコシのひげ茶、緑豆茶、冬瓜皮茶もおすすめです。
http://acu-salut.sblo.jp/article/183925430.html
あさイチでは、「むくみに効くリンパケア」も紹介していました。
肩回しと、腹式呼吸が良いそうです。
これは、当院で、患者さんに指導している回春功そのものです。
興味ある方には、ご指導いたします。
https://youtu.be/v1rSTXPrY6g
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2025年02月21日

阿蘇セミナーに出講します

日本中医薬学会等で主催している「若手医師のための漢方医学講座」に出講するために、2/24〜2/26までアキュサリュート高輪は、休診といたします。
コロナの影響で、休止となっていましたが、昨年ようやく再開できました。
熊本の阿蘇で開催してきましたので、「阿蘇セミナー」とも呼ばれてきましたが、今回は、阿蘇の会場が取れず熊本市内での開催となりました。
4泊5日の日程で、ホテルに缶詰めになりひたすら中医学を勉強します。
生徒さんは、10年以上の臨床経験のあるドクターが対象です。
さすがお医者さんですね、どんどん知識を吸収して最後にはしっかり弁証(中医学の診断)ができるようになってしまいます。
中医学がもっと日本に普及するように祈念します。
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2024年12月21日

12月の薬膳

今年も、もう12月になってしまいました。一年過ぎるのが本当に速く感じます。12月には冬至もあり、昼間の時間がとても短くなる時期です。陽気も段々と弱まり、寒さも本格的になって行きます。そしてなんといっても宴会やパーティーが一年の内でも最も多い時期ではないでしょうか。寒さへの対策、そして呑み過ぎ食べ過ぎへの対策、胃腸へのいたわりが大切な月になります。
 呑み過ぎと言えば、古くからの本草書に、「解酒毒」と言う効能が出てきます。呑み過ぎや二日酔いに効果があるということです。明代の本草書である『本草綱目』を見てみますと、解酒毒或いは醒酒などの効能のある食物には、「今月の薬膳」の本年1月号でご紹介した大根や、世間でよく知られているシジミのほかにも、銀杏、あずき、蚕豆、ホウレンソウ、レンコン、梨、西瓜、ザボン、ジャックフルーツなどがあります。葛も酒毒に良いとされていて、その花である葛花とあずきの花を粉にして酒に溶かして飲むと酔わないと記載されています。
 西瓜など夏の果物は、昔は冬には手に入りにくかったでしょうが、現代では、少々高くついても手には入ります。本来からだを冷やす夏の食材を冬に食べるのは、常態では理にかなったことではありませんが、湿熱の塊ともいえる酒や、辛いもの、油っこいものを食べすぎた“非常事態”には、湿熱を取る効能のある西瓜は効果を発揮します。季節感が無くなってはしまったが便利な現代こそ、薬膳の知識を上手に使いたいものです。
 珍しい使い方をもうひとつ。豆腐の項に、「焼酎酔死」には熱くした豆腐を薄く切って全身に貼り、豆腐が冷えたら熱いものと取り換える、とあります。急性アルコール中毒の救急救命法だと思われます。いずれにせよ「呑み過ぎない」のが一番の薬であることは間違いありません。
 さて、年末年始に暴飲暴食をするとその後体重が増えるだけでなく、体が重だるく感じたり、疲労感を感じやすくなったりします。メタボの保健指導対象者さんのお話を伺っていると、平均で2s、最大2週間で8s増えたという方がいらっしゃいました。
そんな時でも、疲れやすさや元気がないと感じると「栄養のあるものを食べなければ」や「体をしっかり休めなければ」と考える方は多いと思います。はたしてこれは正しい養生の方法なのでしょうか。
 食べすぎは胃腸に大きな負担となり、その後は飲食物の消化や吸収の機能が低下しやすくなります。でも、胃腸が弱っているのですから、余分に食べることはかえって負担をかけていることになります。ましてやスタミナをつけようとしてよく食べられている焼肉のような脂っこいものを食べるのは逆効果。食べすぎた後は、食事の量を減らして消化の良いものを少量食べることで、胃腸を休ませてやることが必要なのです。おすすめしたいのは消化のよいおかゆや、スープ類です。消化が良いので、物足りなさや空腹感を感じるとは思いますが、疲れた胃腸にはこの空腹感こそ最高の薬なのです。
今回の薬膳は補脾、健脾の作用のあるれんこん、ヤマイモを使い、油やバターを使わず、体にやさしいクリームスープです。鶏の胸肉には、疲労回復に役立つといわれるイミダゾールジペプチドが含まれ、疲労タンパク質を下げる効果も期待できます。この時期、体をいたわるやさしい食事を心がけてください。

「根菜のクリームスープ」(4人前)
 材料:鶏胸肉 1枚 にんじん 中1/3本、長いも 300g、レンコン 150g、ねぎ 少々
    牛乳 200ml、酒 100ml、塩・コショウ 適量、薄口しょうゆ 大さじ1。
 作り方
  @鶏胸肉は薄くそぎ切りにする。
  Aにんじんは薄く拍子木に切る。
  B長いもとレンコンはすりおろしておく。
  C鍋に水を500ml入れ、沸騰したら鶏胸肉とにんじんを加え、酒も加えて煮込む。
  D肉とニンジンに火が通ったら、あくをきれいにすくい取り、牛乳を加える。
  Eさらに煮立ったらBのレンコンと長いもを流しいれ、よく混ぜ合わせる。
  Fスープにとろみがついたら、薄口しょうゆ、塩、こしょうで味をととのえる。
  G最後に小口切りにしたネギを加え、さっと煮込んで火を止める。
25年12月の薬膳効能表.jpg
12月の薬膳 (1).jpg



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2024年12月12日

寒さと腰痛

気候と身体の調子は、密接に関係している。
気候の中でも気温と湿度は、大きく身体に影響を及ぼす。
とくに季節の変わり目には影響が大きく出るようだ。
寒くなると筋肉系に不具合が生じやすい。
ギックリ腰や寝違えがとたんに頻発する。
冷えると筋肉、筋膜が硬くなり柔軟性がなくなるのが原因だろう。
寒さによって運動量が減るのも原因かもしれない。
腰や首を冷やさないこと。マフラーや腹巻はとてもよい。
低温やけどには注意しながらカイロを使うのもいいだろう。
そしてよく動かすこと。
それでもなにか違和感が生じたら、迷わず鍼灸治療です!





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2024年10月18日

ギックリ腰注意報!

アキュサリュート高輪です

少しずつ、気温が下がってきましたね。ただ、昼間はまだ汗ばむ感じも残っています。
今日の東京の昼間は、22〜23℃ぐらいでした。そんなに寒さを感じる温度ではないですが、
身体が寒さに慣れていません。筋肉も冷えで硬くなりがちです。こんな時には、
ギックリ腰や寝違えを起こしやすいです。
すでに、ギックリ腰の患者さんが来院されています。
なんか腰が重い、頚が重いと思ったらすぐにご来院ください。ほぼ、1回で解消します。
放っておかないで、お早めに!
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2024年10月11日

お悩み解決!東洋医学&気功事典

急に気温が下がりましたね。
ギックリ腰、寝違えの注意報発令です!
腰が重い、頚がこる、となったら早めに鍼灸治療ですよ!

さて、2年間Web上で連載してきた記事のまとめができました。
是非ご覧ください。
https://www.mdn.co.jp/art-culture/toyoigaku/7325
posted by 院長 at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー